次世代型観光ARアプリ、『みよしもののけ探索AR』で江戸時代のもののけと出会おう！
日本妖怪博物館を始めとした特定のスポットで”物怪”と出会い、コミュニケーションをとれる、次世代型観光ARコンテンツです。
広島県三次（みよし）市の三次町を舞台として、江戸時代に制作された『稲生物怪録（いのうもののけろく）』に登場する個性豊かな物怪などが街中に登場し、物語や街の魅力について教えてくれます。8体仲魔にするとレアキャラも登場します！
登場する物怪は12体で3体出会って仲魔になる毎に豪華な景品に応募できます。12体集めて、たくさん応募しよう！
募集期間：令和6年10月26日～令和7年２月28日
●AR画面
・カメラ機能を使用し、特定のスポットでスマホをかざすともののけが出現
・もののけとコミュニケーションをとって仲魔にしよう！
●図録画面
・仲魔にしたもののけや獲得したアイテムの確認
・「いつでもARボタン」で、どこでももののけと写真撮影が可能
●マップ画面
・もののけの出現位置と三次町の観光スポット情報を閲覧
●応募画面
本アプリに登場するキャラクターを仲魔にしてもののけ図録に登録することで、応募の抽選に参加することが出来ます。
キャラクターを3体をもののけ図録に登録するごとに一口応募することができます。
抽選で貰える記念品は三次市からお送りいたします。応募締め切りは2025年2月28日23：59までとなっております。
※本応募につきましてApple Incは、関与していません。
当アプリは、３D都市モデルとVPSを活用し、現実世界に物怪達をリアルに出現させています。